クロレラとは
今日から、クロレラの解説をしていきます。最初は、「クロレラとは」と、いうことで始めたいと思います。
クロレラが、地球上に生命が誕生した頃から、現在まで20億年以上も生き続けてきた強い生命力を持つ淡水性の緑藻の一種です。
しかし、それ程古い歴史をもつクロレラですが、発見されたのは顕微鏡が発明されて間もない1890年(明治23年)のことでした。
そして、クロレラを発見したオランダの微生物学者バイエリンクは、クロレラと命名しました。
1930年代の後半、ドイツのリンドナー博士によって、クロレラから良質の蛋白質が摂れることが発表されてから、世界各国で将来の食糧源として注目され研究が開始されました。
その後、第二次世界大戦で研究は一時ストップしたものの、大戦終了後に再び研究が再開され、我が国においてもアメリカからの要請により本格的に大量培養の研究が開始されました。それらは、クロレラが国会で取り上げられたことからも明かです。
しかしながら、クロレラの採取効率は低く、コスト高であったこと、また、戦後の目覚ましい経済復興により、食糧難としての危機が和らいでいったことから、食料品としてのクロレラの関心は薄れていきました。
ところが、その後、クロレラの保健効果が多くの研究により明らかになり、健康食品としてのクロレラに成長し、現在に至っています。
なお、「グロスミン」とは、クロレラの中でも優れた保健効果で定評のあるクロレラ工業(株)製のチクゴ株クロレラ(商品名;グロスミン)のことです。
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コメント
私もクロレラ・グロスミンを愛用しています。
投稿 ooba-kasu | 2005年7月 6日 (水) 20時25分